| すっかり刈取りの終わった山門の里は物静かさを取り戻したように感じる。が一歩「山門水源の森」の観察コースに踏み込むと、秋ならではの出迎えを受ける。 |
| 紅葉には未だ早いコース沿いには、リンドウやセンブリが咲き乱れている。これほど多くのリンドウが咲く山道を歩いた記憶がない。 |
 アキノキリンソウ
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蜂の訪問も頻繁
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しなやかなコウヤボウキ
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 コース沿いに咲き乱れるリンドウ
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湿原は草紅葉が日ごとに進みます。早朝の露の降りたコースや湿原の風景は格別です。
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草紅葉の南部湿原
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紅葉は1ヶ月先とはいえヤマウルシ・リョウブ・シラキの紅葉は進んでおり一足早く中旬には、ブナの森の紅葉がたけなわとなります。

ミズオトギリの紅葉
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風になびく湿原のヌマガヤ
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| 林床には9月に少なかったキノコも次々と顔を見せてくれます。じっくりと撮影に取り組むのも楽しいものです。キノコの専門の方にお聞きしたところでは、三脚・レフ板を使って深い深度で撮影するのが望ましいとのこと、何せキノコは光量不足の場所が多いですから。 |

林立するウラベニホテイシメジ
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ズッポンタケ幼菌
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ツクバネ
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花の少ないこの季節の見所は、色付いた木の実の観察に最適です。
黄葉したチゴユリの葉に黒い果実、地面を這うツルアリドウシの赤い実、上品な紫のヤブムラサキ、風に揺らぐツリバナ等々シャッターを切る回数も鰻上りとなります。

ナツハゼ
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サルトリイバラ
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ツリバナ
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ヤブムラサキ
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ナンキンナナカマド
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紅葉始まるブナ
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お出かけいただくときには、「湿原」という言葉に惑わされず『山』であることを考えた服装でお出かけ下さい。
また昨年ほどではありませんが、スズメバチが近寄ってくることもあります。スズメバチは、化粧品の臭いに敏感ですし、黒色にも攻撃的になります。万一スズメバチが近寄ってきても、ハタイタリせず静かに退散するように心がけてください。
また、今年はあちこちで熊の出没が話題になっています。当地は、ツキノワグマの東西の交流ルートでもあります。「鈴」を携帯したり、単独行はひかえられることをお勧めします。 |