
| 例年以上に暑かった今年の夏だが、「山門水源の森」はすっかり秋のモードに切り替わっています。里では日々「渡りの風」(コシヒカリ)の刈取りが行われており、下旬には刈取りが終了します。 | |||
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| 観察コースに足を踏み入れると、古代の浪漫を駆り立てるカリヤスの穂が訪問者を迎えてくれます。 月末から開花するリンドウも日々蕾を膨らませてきます。 ホツツジの可憐な花やヤブムラサキの紫色が映えるのもこのシーズンです。 |
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| 湿原ではミヤマウメモドキの果実が赤味を増し、ヌマガヤの中にはサワギキョウやサワシロギク、キセルアザミ等の花々が点在します。 | |||
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| 新緑が眩いばかりに輝いていたヤマドリゼンマイは、一足早く紅葉をします。8月下旬の少雨で発生が遅れているキノコも、降雨の度に林床を被っていくものと思われます。 | |||
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8月初旬非常に珍しいが「猛毒」のカエンタケ(食すれば確実に死をを招きます)が発生しました。 |
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コース中にも表示をして注意を喚起していますが、素人判断のキノコ採集は厳に慎みたいものです。 |
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またマムシやスズメバチにも注意して下さい。特にスズメバチは、黒い色に反応しますので服装の色に注意し、帽子も着用されることをお勧めします。
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さらに化粧品等の刺激臭にも反応しますので注意が必要です。万一スズメバチが近づいてきたら、はたいたりせずに姿勢を低くしてそっとその場を離れるようにして下さい。
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