山門水源の森の1月は、純白の世界で動物の活動を身近に感じられるシーズンです。
冬本番に向かう中央湿原
冬本番に向かう中央湿原
 山門水源の森で、これまでに確認できているほ乳類は、ツキノワグマ・ニホンカモシカ・シカ・サル・イノシシ・ノウサギ・ニホンリス・テン・イタチ・キツネ・モグラ・ネズミです。これらの多くの足跡を観察できる最高のチャンスがこの時期です。
中央湿原の1シーン
中央湿原の1シーン
 山門水源の森の1月は、純白の世界で動物の活動を身近に感じられるシーズンです。
カモシカの足跡
カモシカの足跡
イノシシの足跡
イノシシの足跡
ニホンリスの足跡
ニホンリスの足跡

 12月28日にも北部湿原でニホンカモシカに遭遇できました。

ツキノワグマの足跡
ツキノワグマの足跡
ノウサギの足跡
ノウサギの足跡


 一方湿原の積雪が少ないときは、池塘とブルテの部分の積雪具合が異なるため、凍結と融解とによる芸術的なコントラストの積雪模様を楽しむことができます。
湿原を取り巻く池塘列
湿原を取り巻く池塘列
芸術的陰影
芸術的陰影
冬の芸術
冬の芸術
積雪量が1mを越えると、積雪量の違いと太陽光の具合によって凹凸の曲線美を堪能できます。
積雪が眩い四季の森
積雪が眩い四季の森
ノハナショウブの花殻
ノハナショウブの花殻
 雪中から顔を出した植物の花殻や色づいた木々の実の色も楽しめます。
雪中で目立つノイバラ
雪中で目立つノイバラ
青空に映えるソヨゴ
青空に映えるソヨゴ
 冬の青空をバックにした、ミヤマウメモドキ、ソヨゴ、ブナの梢も冬の山門水源の森のポイントの1つです。
シロモジの冬芽
シロモジの冬芽
 これらの梢を仰ぎつつ、雪中に横たわって呑むコーヒーの味は格別です。
ブナ-アカガシ空に向かう
ブナ-アカガシ空に向かう
 ただ冬の天気は変わりやすく、足下も滑りやすいですから十分な注意が必要です。

 また降雪の後は、コースがわかりにくくなります。是非当地か冬山に慣れた方とご一緒に出かけられることをお勧めします。
山頂の守護岩
山頂の守護岩

尾根から眺める山門集落
尾根から眺める山門集落

 山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会
事務局 藤本秀弘
hide-n-c@mui.biglobe.ne.jp