師走の山門水源の森は、訪れる日によってその様相が一変します。
水源の森入口
霧立ちこめる山門の里

今冬は暖冬ではという予想です。
でも、尾根の北側が日本海というここ山門水源の森では、
冬型の気圧配置になれば時を待たず降雪となります。
水源の森入口
水源の森入口
冬枯れの湿原への降り口
冬枯れの湿原への降り口
積雪の湿原への降り口
降雪の湿原への降り口
冬枯れの湿原への降り口
積雪の湿原への降り口
そういえば、
アカガシの生育が尾根の北側には
観られないのも納得がいくというものです。
ミヤマウメモドキと中央湿原
ミヤマウメモドキと中央湿原

積雪の中央湿原




冬枯れの南部湿原
冬枯れの南部湿原

日差しがあれば、落葉の遅れたコナラの赤褐色や
シロモジの抜けるような黄色が目にしみます。
積雪の池塘
積雪の池塘
池塘の落葉
池塘の落葉

山門水源の森の冬を彩るミヤマウメモドキが、
降雪の中で映えはじめるのもこのシーズンからです。

凍てつくミヤマウメモドキ
凍てつくミヤマウメモドキ

アセビの花芽に降雪
アセビの花芽に降雪

 雪で薄化粧をした、静まりかえった林内を歩いていると、
突如前線通過で降雪に見舞われたりします。
青空をバックにブナの梢を駆けめぐるリスに遭遇できるのもこのシーズンです。
雪空のブナの森
雪空のブナの森

威厳ある守護岩
威厳ある守護岩

湿原の池塘が凍り付いて不可思議な文様を呈することもしばしばです。
山門水源の森の積雪状況はアメダスの「柳ケ瀬」の数値を参考にしてお出かけ下さい。



山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会
事務局 藤本秀弘
hide-n-c@mui.biglobe.ne.jp