2002.September
キノコの写真
山門水源の森の9月はキノコづくし




山門水源の森の9月は『キノコのシーズン』です。
もちろん8月末から9月にかけての降雨の状況によって、
キノコの発生は著しく異なります。


秋風の渡る中央湿原↓
秋風の渡る中央湿原


 適度な降雨がある年は、兎に角視界の及ぶ範囲キノコ、キノコ、キノコの状況となります。
 小寺氏の過去2年間の調査によれば、年間140種ものキノコが発生します。

 「山門水源の森」を形容する言葉には、『ミツガシワの・・・』・『モリアオガエル
の・・・』・『トンボの・・・』・『ブナとアカガシの・・・』等々がありますが、
1つだけしか使えないとなると『キノコの山門水源の森』と言っても過言ではありま
せん。

 とにかく色とりどり、大きさ様々のキノコの森をご自身の目で確かめてくださ
い。ここに掲載するキノコの名称は、筆者の力ではどうしようもありません。

 9月の観察会には、ご専門の小寺氏にきていたた゜きますので、現地で確かめてください。
名前は別として、9月の水源の森は、文字通り『お伽の国』です。


 キノコに飽きたら、木々の幹の様子の観察もおもしろいものです。
 自然の治癒力を枝葉の切り口が時間とともに塞いでゆくことで観察できるのも楽しいものです。

傷口真新しい樹肌→

完全治癒の樹肌

傷口真新しい樹肌
完全治癒の樹肌
治癒が始まった樹煤ォ
治癒が始まった樹肌
紅葉前のブナの樹幹
 10月に入れば紅葉が始まるブナの幹肌を丹念に見てゆくのもおもしろいものです。

←紅葉前のブナの樹幹

 では観察会でお会いいたしましょう。