今年の水源の森の季節変化は例年より10日前後早く動いています。
 しかし、1994年のように4月12日に降雪ということもあり得ます。したがって今号のどのシーンに遭遇出来るかは予測がたちません。

▲新緑の南部湿原(2001/4/30)

▲まばゆい南部湿原(2001/4/1)
 しかし、その分水源の森に足を踏み入れる楽しみが増えます。

▲新雪の南部湿原(2001/4/1)

▲淡雪を踏んで行く(2001/4/1)
 新雪の小径を歩くのがいいか、新緑まぶしい小径で小鳥のさえずりを聞くかは皆さんのお好み次第ということになります。

▲芽生え待つブナの森(2001/4/1)
▲4月上旬に咲くはずの
タムシバの蕾(2001/4/1)
 今年の季節の移り具合から推測しますと、4月20日ごろにカスミザクラをはじめとするサクラ類が満開、ミツガシワの開花ということになるのではと思います。

▲満開のカスミザクラ(2001/4/30)

▲カスミザクラの枝越しに(2001/4/30)
散策路のまわりでは、ショウジョウバカマ、トキワイカリソウ、スミレ類が訪問者を迎えてくれるはずです。もちろんツツジ類も満開になっているはずです。林内のヤブツバキも圧巻です。山門水源の森年間ベスト3中の1シーズンです。

▲ユキグニミツバツツジ(2001/4/30)

▲ゼンマイとヤマドリゼンマイ(2001/4/30)
 ぜひご家族で自然の妙味を味わい・語らい水源の森を次の世代に引き継ぐことにご協力下さい。

▲モウセンゴケも鮮やか(2001/4/30)

▲見頃のヤブツバキ(2001/4/30)

▲今年はどうかミツガシワ(2001/4/30)

西浅井町主催の
第1回観察会は5月11日です。

文と写真:藤本秀弘




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