遅れていた秋も台風15号の通過で本格的になってきました。水源の森も草紅葉が始まりだし、ブナの葉も僅かに褐色化しています。訪問者の数も一気に増加してきました。
9月28日は、西浅井町主催の観察会が行われ100名余の参加者で賑わいました。好天に恵まれ最高の観 察会日和でした。
散策コース参加者
散策コース参加者
健脚コース参加者
健脚コース参加者
 観察できたキノコは、キカイガラタケ、トキイロラッパタケ、カワラタケ、ウラギンタケ、カイガラタケ、ホウロクタケ、ニガクリタケ、チシオハツ、チチタケ、オオコ゜ムタケ、キイボガサタケ、ヌメリコウジタケ、フクロツルタケ、カワリハツ、シロオニタケ、ヒロヒダタケ、キアミアシイグチ、コテングタケモドキ、ハダイロガサ、カバイロツルタケ、コテングタケモドキ、ツエタケ、ヒイロタケ、モリノカレバタケ、ホコリタケ、タマタケ、オツネンタケ、シロテングタケ、ツチグリ、ドクツルタケ 等40種である下山後キノコアドバイザーの小寺氏の指導で採集したキノコの同定を行いました。
採集できたキノコ各種
採集できたキノコ各種
珍種オオゴムタケ →

 今回の成果は、オオゴムタケという極珍しいキノコが参加者によって発見されました。

 このキノコは、食せるとのこと、写真の断面を筆者がなめてみましたが、名前通りゴムのような弾力があり、さしずめコンニャクのような感触でした。

発見者
左から小寺キノコアドバイザー・発見者伊藤・池側さんと案内者竹端氏

これからキノコシーズンですが、毎年キノコの中毒が全国で出ています。毒キノコの簡易な選別方法はありません。種名がわからないキノコを形や色で選別して食べないようにしたいものです。

オオゴムタケの断面→

珍種オオゴムタケ
オオゴムタケの断面
紅葉始まるミヤマウメモドキ
紅葉始まるミヤマウメモドキ
朝日に輝く中央湿原のイヌツゲ
朝日に輝く中央湿原のイヌツゲ
飛来数が多い今年のアサギマダラ
飛来数が多い今年のアサギマダラ
咲き出したエゾリンドウ
咲き出したエゾリンドウ
尾根中央凹部が山門湿原
尾根中央凹部が山門湿原

山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会
事務局 藤本秀弘
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