
↑多雨で水位の高い池塘
| 8月の湿原は、前半の冷夏と降雨後半の猛暑と近年にない気象環境のもとで、夏と秋が一気に到来したような光景があちこちで見られました。 | |
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冷夏と降雨に見舞われた湿原
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![]() 収穫が気になる「渡りの風」 |
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| 7月末に実施した、バイオトイレ横の湿地への植込んだ増殖サギソウは見事に開花し、ササに被われたクサレダマ群生地の除草でクサレダマの新芽が見事に再生しました。 | |
![]() 増殖してもらったサギソウ |
![]() ササ除去で芽吹いたクサレダマ |
| 高温と雷雨に見舞われた作業でしたが、こうして成果が目に見えると苦労も吹っ飛びます。 これに力を得て10月前後にも再度作業を大がかりに実施しますので会員の皆さんの絶大なるご協力をお願いします。 |
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| 秋を迎えた湿原では、サギソウも終盤を迎え、サワギキョウ、アギナシ、サワシロギク、コバギボウシ、ヒツジグサが開花し、
サワギキョウ→ |
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![]() アギナシ |
![]() コバギボウシ |
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陸域では、秋の実りの時期に近づくクリ、ナツハゼ、コバノガマズミ、タムシバ、ツリバナ、ナナカマド、ヤマナシ、ミヤマウメモドキ等々が色づき始めました。
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![]() 豊作のクリ |
![]() コバノガマズミ |
| 今年の山の幸はどうやら豊作のようです。 9月の水源の森の観察は、花もさることながら木の実の観察に焦点を当てるのもいいものです。 ナツハゼ→ |
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![]() ツリバナ |
![]() ヒツジグサ |
![]() コナラ |
![]() タムシバの種子 |
![]() ヤマボウシの果実 |
![]() ツクバネ |
![]() ミミカキグサ |
![]() ウリカエデ |
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24日の観察会は、遠くは和歌山からの参加者もありこれらの果実を楽しんだり、落下したヤマナシの果実を全員で味わいました。
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![]() 林間の妖精スミナガシ |
![]() 解説を聞く観察会参加者 |
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![]() 充実した観察会参加者 |
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暑さで疲れた体には、ヤマナシの酸味が一気に疲れをとってくれた感じでした。
が、学校の作業の都合で午後2時から行われ会員が案内した地元永原小学校の子どもと保護者の観察会は、帰路雷雲に襲われ這々の体で逃げ帰ったとの報告を受けました。 水源の森は7月の作業日もそうでしたが、避難する場所がありませんので天気予報には十分注意して、できれば午後の早い時間に下山するようにしたいものです。 |
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加えてこれから10月までは、スズメバチ、マムシに注意して行動してください。
スズメバチを見ても絶対に追い払おうとしたりせず、姿勢を低くしてじっと飛びさるのを待ちたいものです。 右の写真のオオスズメバチは、アカガシの樹幹で樹液を吸っているところですが、この側近をそっと20名が通過しましたが、何も問題は起こりませんでした。 これからがシーズンの |
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次回、9月28日はキノコの観察会です。
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