
ノギラン
Metanarthecium luteo-viride
(画:岡村 恵子)
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【報告書の内容】
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・山門水源の森における底生動物調査結果報告
・無菌播種法によるサワランの大量増殖と自生地回復の取り組みにつ いて
・ササユリの保全
・短歌 守護岩詣で
・新緑の森
・2008年度ツアーガイド実績
・2008年度活動日誌
・2008年度活動記録写真
【山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会の保全活動】
2001年の「山門水源の森」一般公開に合わせて「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」は、森の生物多様性の保全を第一義に活動を続けてきました。薪炭林として1960年代まで活用されてきた森は、その後の社会変化とともに一部はヒノキを中心とする植林がなされたものの大部分は放置されてきました。その結果としてかって何処にでも見られたササユリ、リンドウ、センブリなど私たちにとって身近な植物が減少し、若い世代にとっては、その植物の存在すら書物の中で見るものとなっていました。これは、森に立ちする人間の働きかけがなくなった結果でした。私たちは、このことに気づき戦陣が汗して造りあげた山門水源の森の生態系を取り戻すべき保全作業を続けています。 |