山の語り部
伊吹山ネイチャーネットワーク
【やまんどプロジェクト】

 伊吹山周辺のめぐみ豊かな自然や文化を様々な角度から捉え、その素晴らしさや大切さを多くの人々や子どもたちに語り継ぐとともに、伊吹山の自然をキャンパスとして子どもたちの健全育成を図る事業。

▲自然観察会では、現地を巡りながら、いろんなお話をします。 ◎伊吹山語り部サロンのページへ
(活動)
(1)
 伊吹山周辺の自然や文化を多くの人に語り継ぐ活動
(2)
 自然観察会を通して子どもたちの健全育成を図る活動
(3)
 伊吹山の自然と文化を語り継ぐための人材を育成し、語り部の口伝を保存する活動。

伊吹山中学校で山の自然を語る会員
伊吹山頂自然観察会 

<伊吹山自然観察会と環境教育>

 伊吹山をキャンパスとしての自然観察会。大人も子どもも含め、伊吹山の自然や歴史を語り伝えることで、今ある自然やその環境の大切さを学びます。環境教育に役立つ学習プログラムとして、随時、受付ています。
■2008度の実績
 7/24関西創価小学校(山頂お花畑での視線観察会)、7/25山東西小学校(三合目までの登山と自然観察会)、7/26日経カルチャー東京(自然環境の学習会)、8/4米原市教育センター環境教育部会(三合目で環境教育)、8/9長浜公民館(土曜学び座:わくわく緑の探検)三合目で環境教育、9/28広島県滋賀県人会(山頂で自然観察会)、10/2伊吹山中学校校内学習「伊吹山の自然と環境」、10/3伊吹山中学校(3合目自然観察会と環境教育)、10/5滋賀の自然を考える会(伊吹山採石工場見学)、10/9米原中学校校内学習「伊吹山の自然と環境」 (※上記一部の催事は、新着フォトサロンの記録からご覧になれます。)

<恒例 伊吹山頂お花畑自然観察会:ボランティアガイド>
 毎夏、恒例になっている8/1〜10までの連続十日間の伊吹山自然観察会は、1995年から始まり今年で20年を迎えました。最近のガイドは、当初と違い、伊吹山の悪化する自然環境についての事実を解説しなければならない時代となってきました。特に、外来植物の山頂お花畑への侵入は、また、優占種のみが蔓延る植生など、本来あるべき植物の育成を妨げるような現象があちこちと見られます。来山される皆さんにこの現実を直視していただき、自然の大切さや自然再生等保全の意義を知っていただきました。
■2008年度実績
 ・連続十日間に案内した参加者延べ人数=約3,800人
 ・ボランティアガイドとしての参加会員延べ人数=76名

中学生とともに引っ付き虫植物を調べる。

登山前の事前学習を行う。