昨日の晴天で放射冷却が効き、日の出前の湿原は別世界になっているのではないかと早朝に出かけてみた。晴天ではあったものの、太平洋側からの暖気流入で期待したほど気温が下がらなかったことと、湿度が低いこともあって霧氷の発達も今ひとつであった。が霧氷越しに見える総見山が呼んでいる。日々湿原から遠望しているのだが、昨春以来体力のこともあり出向いていなかったし、積雪期には上ったことがなかった。春以降は、ブッシュで歩きにくい。今なら積雪の分だけ高いところから観察ができる。奮起して総見山に向かう。が尾根に出るまでは、急勾配でかなり危険、あちこちに回り込んでやっとのことで尾根へ。尾根筋は、動物の天国らしく雪面に足跡が無数に続く。下山時は、融雪も進みまたまた危険。冬山登山未経験者には勧められないコースです。 添付画像は、左から霧氷と総見山・尾根の最左が総見山・総見山からの湿原 記載者:草刈人 |